秋の募集開始予定
香りを灯す時間五種(火をつかう天然香)
募集予定は、10月頃になります。旧暦では秋が深まり、冬の気配が感じられる季節ですね。二十四節気では以下に分けられます。
体調や気分、季節にあった調合をします。
●寒露(かんろ)10月8日頃
草花に冷たい霜が宿り、秋がいよいよ深まるころ、朝晩が冷え込んでくる、空気が澄んで月が美しく見える季節、渡り鳥が飛来する季節、秋の収穫の時季、稲刈り、栗、柿
香りのイメージは:甘く華やか、温かみのある白檀、伽羅、静寂の中で自分と向き合う時間
● 霜降(そうこう)10月23日頃
霜が降り始めるころ、山の紅葉が目にとまる時期、富士山の初冠雪、虫の声が少なくなる、冬支度がはじまる、主に使用するとよい天然香原料は桂皮、丁子、沈香などの温かみのある香原料です。
10月は陽から陰へ移り変わる季節、自分内観、不要なものを手放す、来る冬に備えて整えの季節、祖先や自然への感謝が深まる
こんな方におすすめ
- 森や植物の自然の香りが好きな人
- ゆったりした時間を過ごしたい人
- お香を作ってみたい人
- 職場で
- さまざまな施設や教育の場で
- 親子で楽しみたい人
詳細
日曜日
10:00~12:00
場所:御殿場市民会館2階
香りを灯す時間五種(火をつかう天然香)
全3回
料金:35,000得円(税込)
熱によって天然香原料の奥深い香りを引き出す香りの楽しい時間
1回目:印香(いんこう)
⚫︎印香(いんこう)とは、型で押し固めて作る形あるお香のことです。花や葉、動物などの形に成形され、香りを楽しむだけでなく、見た目の美しさも味わえるのが特徴です。焚いてもよし、飾ってもよし。おもてなしや贈り物、茶道の席などでも使われる、香りと美の両方を楽しむお香です。

2回目:練香(ねりこう)
⚫︎練香(ねりこう)とは、粉状の香料を練り合わせて作るお香のことです。粉末にした白檀や沈香、桂皮などを、蜂蜜や梅肉、梅酢などで練り固め、しばらく寝かせて香りを熟成させます。火を直接つけず、炭団(たどん)や灰の上で温めて薫じるのが特徴で、雅やかな香り立ちを楽しむ、平安時代から伝わる伝統的な香のかたちです。

香道(こうどう)聞香(もんこう)
⚫︎香道(こうどう)とは、香りを鑑賞し、心を整える日本の伝統文化です。ほんの数ミリの香木をたき、その香りを静かに味わいながら、香りの違いや趣を感じ取る「聞香(もんこう)」という作法を行います。茶道や華道と並ぶ三大芸道の一つで、「香を聞き、心を磨く」ことを目的とした、精神の美を重んじる芸道です。

3回目:お線香(おせんこう)
⚫︎お線香(おせんこう)とは、仏壇やお墓で供える香のことです。木や香木の粉末に香料を混ぜ、棒状や円筒状にして作ります。あなたの自由に好きな色形にして遊んでも楽しいですね!火をつけると煙と香りが静かに立ち上り、故人や仏に捧げる祈りのしるしとなります。日常のリラックスや空間の浄化にも使われますが、基本的には供養や礼拝のための香です。

蚊取り線香(かとりせんこう)
⚫︎蚊取り線香(かとりせんこう)とは、蚊を追い払うために使う渦巻き状のお香です。除虫菊(じょちゅうぎく)という花に含まれる天然の殺虫成分「ピレトリン」が主原料で、火をつけると煙と香りが出て、蚊を寄せつけにくくします。
