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御殿場のお盆のお話

御殿場のお盆は全国一般の時期とは異なり、7月23日夕方~26日までとなります。お雛祭りは4月3日です。その理由は、7月23日~26日は田畑の耕作が落ち着いたと同時に養蚕作業の合間になるそうです。

この期間はご先祖さまが命あるものに宿り家に戻ってこられる時期でもあるため、御殿場盆の間は殺生禁止です。

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(手作り感をそのまま残して歪み・ゴツゴツに金粉も)

御殿場市内のお寺DAYSさまから引用

当地の盆は、晩秋蚕(ばんしゅうさん)の出荷が終わった9月14日から16日に行われていたというが、明治43年3月10日の駿東北部連合町村長会議によって、いったん7月14日から16日に改められた。しかし、この時期は、養蚕と農作業の重なる多忙な時に当たるので、同年7月6日に再度の話し合いを行い、新たに、7月24日から26日と改訂された。この時期は、田畑の耕作も全て終わり、養蚕も夏秋蚕と晩秋蚕の合間に当たるので、農家にとっては都合の良い日取りである。以後、北駿一帯は、ミクリヤ盆と称して、この時期に盆行事を行う慣行が定着して今日に至っている。

お盆って?

先祖や故人の霊魂がこの世に戻り、大切な家族と共に過ごすというものです。その際に大切なことは、門口、灯り、お水、お花、お線香、お供え物を準備します。お仏壇前には聖霊棚を用意しお菓子や故人が好きだったもので華やかにお迎えします。

お盆の由来って?

日本に仏教が伝わる前からご先祖様を尊ぶという神道の習慣があります。仏教での御例祭「うらんぼん」とともに現在のお盆のもとになったと言い伝えられています。

初盆(新盆)

亡くなった故人が四十九日を過ぎてから初めて迎えるお盆は特別なもので、初盆(はつぼん・ういぼん)、新盆(しんぼん、にいぼん、あらぼん)と呼ばれています。

初盆では僧侶が読経を行った後にお焼香や会食が行われ参加者はご遺族さまと共に故人を偲び冥福をお祈りします。

御殿場盆の迎え盆

迎え盆 7月23日、仏様が迷う事なくお家へ戻れるように、お迎え松明が焚かれます。

お盆の入りの朝には、お線香がかかせません(*^^*)

お盆用のお線香を調合しています!

100%自然香原料のみを用いて、自分で調合したお線香で故人の方と繋がるなんて素敵ですね。

天然香原料を用いたお線香の「煙」はとても優雅です。ゆらゆらじ~んわり良き香りとともに「煙」をみているだけでなんとも優雅な気分になると同時にゆったりと故人との思いでを思い出しながら大切なご先祖さまたちと繋がることができます。

お線香調合にご興味があるかた、お気軽にお問合せくださいね。

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